社内で最も良い場所に作られた会議室を有効に利用できないことは大変なリソースの浪費です。空室のままで過ぎた時間は取り戻すことはできません。
予約キャンセル忘れ、仮押さえのみの未使用はRoomWizardIIにより自動キャンセルされ、
予定よりも早く終わった会議には残りの時間を他の予約を入れることが可能です。
有効に使って業績を伸ばすことができます。
社内のどこからでも(国内・海外支店からさえも)使用状況の確認、予約ができ、前もって会議室を予約しておくことで、社内の会議やお客様との打ち合わせがスムーズに行えます。
また、急な来客打合せ時には会議室前のRoomWizardII (グリーンランプ点灯:空き室)のタッチ画面から予約・即利用が可能です。
パソコンのブラウザー一覧表示にもこの即利用状態は反映されます。
予約受付、予約確認、空き情報の管理、キャンセルなど、第三者の人の手で行うと人件費等のコストがかかるものです。システムを導入するとそのコストダウンがはかれます。
人の手で管理をしている間違いが起きてしまうこともあり、ダブルブッキングもめずらしくありません。しかし、予約管理システムではすべてシステムにより一元管理されるので、正確で簡単に管理が行えます。使用中の会議室のドアを間違えて開け、「失礼致しました!」が無くなります。
利用状況、利用部署、目的等のLOG によりよりきめ細かな状況と今後の予測が行え、会議室・施設の予実績管理が可能となります。
実際の利用状況分析により会議室のタイプ、会議室数の再計画の立案実行が可能となります。
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